いつまでもお酒を楽しむために…肝臓に良い食べ物徹底ガイド

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ウコン(クルクミン)

ウコンが肝臓に良い食べ物と言われる理由と、クルクミンの働きを説明しています。

肝臓に良い食べ物その3:ウコン(クルクミン)の肝臓への効果

ひと口にウコンと言っても、様々な種類があり、世界では50種類ほどが見つかっています。

日本で食用に用いられているのは、春ウコン、秋ウコン、紫ウコン、黒ウコンの4種類ですが、一般的にウコンと言った場合には、秋ウコンのことを指しています。主に用いられるのはカレー粉ですが、その他にたくあんの色づけにも用いられており、国内では沖縄などで栽培されています。

秋ウコンは、肝臓に良い成分としても知られるクルクミンを最も多く含んでおり、その含有量は食用部分全体の5%程度とされています。ウコン以外でクルクミンを含む食材は、今のところは発見されていません。

クルクミンが肝臓にもたらす効果としては、肝臓の解毒機能を高める作用と、胆汁の分泌を活発にすることで脂質の分解力を高める作用です。その一方で、クルクミンはその摂取量に注意が必要です。普通に摂取している分には問題ありませんが、摂り過ぎると色素沈着が起こり肝臓に負担がかかります。

国際的な機関が定めている限度としては、体重1kgに対してクルクミンは0~3mgが適量。体重が50kgなら150mg、60kgなら180mgが上限とされています。クルクミンを30mg摂るためには、カレー約5杯分を食べる必要があります。

クルクミンには肝機能強化の他にも、活性酸素の消去や悪玉コレステロールの低減効果があります。また、脳の活性化への効果や生活習慣病の予防効果も期待されています。

クルクミンの1日の摂取目安量は30mg。前述の通り、カレーで言うと約5杯分。これは現実的ではないばかりか、かなりの高カロリーとなってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、クルクミンを含有しているサプリメントです。手軽に摂取することができ、調理の必要もなくなります。ただし、過剰摂取は逆効果となる可能性大。くれぐれも適量を摂取するようにしましょう。

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本当に良いのはどれ?肝臓に良い食べ物まとめ